生活を続けるためにライフプラン(人生設計)が必要です・・

これからの生活に何が必要なのか?を一緒に考えます。

居宅介護支援とは?

要介護1~5の認定を受けている人がサービスの対象で、「在宅」での生活を続けるために、介護保険サービス全般の専門知識を持った介護支援専門員(ケアマネ―ジャー)と話し合い、サービスを利用されるご本人やご家族の希望や生活環境に合わせたケアプランを決定していきます。

                

担当するケアマネージャーが、ご利用される方の健康状態を始め普段の生活や精神状態、さらには家族の状況を含めた細かい情報をもとにして、在宅生活を続けるために必要なサービスの調整を行ないます。そして毎月サービスが適切に行われているか?不足や又は過剰ではないか?など、長期的なフォローをしていきます。

                

その他、介護保険の更新手続きの代行やご本人が理解しづらい医療関係者との面談、在宅生活が難しくなり施設へ入所する必要が生じた場合の情報提供などの支援がおもな仕事となります。

特定相談支援とは?

障害福祉サービスを利用されたい方が、市町村へ利用を申請するに当たり、ご自身では作成する事が難しい「サービス等利用計画」について、ご本人が困っていることや生活状況の把握、サービスの必要性などを確認して、市町村への申請代行や「どんなサービスが受けられるのか?」などの相談。又、定期的にご自宅や施設へ訪問して生活状況やサービス状況を把握して市町村へ報告するなど、ご利用される方のサポート役としてサービス事業者や関係機関との連絡調整など長期的なフォローをしていきます。

障害福祉サービスを利用するために、申請時に必要な「サービス等利用計画」の作成はご本人やご家族の方でも可能ですが、専門的な知識を持った相談支援専門員(ケアマネージャー)が作成することにより、申請がスムーズに行え将来的に心強い味方となります。

                

なお、介護保険制度のサービスを利用する場合、障害福祉サービス固有で受けることのできる行動援護、同行援護、移動支援、自立訓練(生活訓練)、就労移行支援、就労継続支援等を利用している方で、市町村が必要と認める場合に対象となります。

        

介護保険サービスとは?

介護保険で受けられるサービスには、要介護(支援)状態にある「65歳以上の高齢者」と「40歳から64歳までの特定疾患の患者」の方が、大きく分けて「居宅サービス」「施設サービス」「地域密着型サービス」の3種類から選ぶサービスがあります。

                

居宅介護支援事業所のケアマネージャーの役割は、「居宅サービス」と「地域密着型サービス(一部)」をどのように利用するのかを一緒に考えていくことがおもな仕事となります。

                

ホームヘルパーがご自宅へ訪問して日常生活の介助を行う「訪問介護」、施設などを訪れて介護サービスを受ける「通所介護」、看護師や理学療法士などが医療行為を行う「訪問看護」「訪問リハビリ」、短期間施設に泊まり介護を受ける「ショートステイ」、福祉用具のレンタルサービスなどが含まれます。

        

障害福祉サービスとは?

障害者総合支援法に基づき支給されるサービスで、「おもに65歳以下の方」を対象に、身体障害、知的障害、発達障害、精神疾患、難病などにより、日常生活に制限が生じて介護や就労支援を必要とする方を支援対象としています。また、必要性が認められれば障害者手帳を持たない人でも利用することができます。

支援の種類は日常生活の介護支援を行う「介護給付」と自立生活や就労を目指す人を支援する「訓練等給付」の2つに大別され、特定相談支援事業所のケアマネージャーの役割は、これらのサービスをどのように利用するのかを一緒に考えていくことがおもな仕事となります。

                

特定相談支援事業所と居宅介護支援事業所のケアマネージャーの役割として大きく違う点としては、特定相談支援事業所のケアマネージャーは専門性により担当するご利用者の方が異なる場合が多く、当事業所はおもに身体障害の方からのご相談を受けてケアマネジメントをおこなっています。

ケアマネジメントはライフプラン(人生設計)を一緒に考えること・・

生活のお金 生活を続けて行く上でお金はどうしても必要です。老後働けなくなったあとに介護が必要になったり、障害により仕事が制限されて収入が少なくなった場合など、必要があれば市町村の各機関と連携して生活を続けて行くためのプランを一緒に考えたりもします。
老後の介護不安 高齢者の暮らしを地域でサポートするための拠点として、自治体などにより設置されている機関として一番身近に相談ができる場所としては「地域包括支援センター」というものがあります。居宅介護支援事業所は要介護認定を受けている高齢者のケアプランを作成する事業所ですが、地域包括支援センターはすべての高齢者の相談を受け付けています。
自立した生活 介護や障害のため生活が制限された状況となっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続ける「ふつうのこと」ができるように一緒になって考えます。介護サービスや働く場である就労継続支援のプランなど生活の質(QOL)を向上することを計画します。
権利の擁護 高齢者や障害のある方の権利を守る事もケアマネージャーの大切な仕事の一つです。生活上の困りごとに関して一緒に解決策を考えます。又、虐待の早期発見や防止に努めることも役割としてあります。
ケアマネジメント ケアマネージャーの仕事は、保健、福祉、医療において各専門職と高齢者や障害のある方の生活をサポートするために「架け橋」となる役割が一番重要となります。ケアマネージャー自身も介護や医療に関しての専門職がケアマネジメントをおこなう場合もありますが、「信頼」を得て「架け橋」となるコーディネートをする力が一番重要です。
費用 当事業所がケアマネージャーとして担当する仕事に関しての費要は、居宅介護支援ならびに特定相談支援とも公費から報酬を受けるため原則ご負担はありません。無料です。
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その他、介護認定とならない「非該当」の方からのご相談や定期的な「みまもりサービス」に関しても有料にて検討させていただきます。» ご案内はこちら